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柚(ゆず)

2011-12-21

冬至の日に無病息災を願って湯に浮かべる柚子を表現しました。

柚子果汁入りの薯蕷生地で、白のこし餡を包みました。

 

■柚子湯

 

冬至の日に柚子湯に入る習慣は、江戸時代頃に出来上がりました。かつては冬至が「死に一番近い日」と信じられていたため、その香りでを祓おうと柚子をお風呂に入れたのが始まりだとか。

冬至が「湯治」に、柚子が「融通」に通じるので、無病息災で何事も融通が利くようにという、江戸時代ならではのお遊びが感じられる理由も伝わっています。

 

柚子の皮にはビタミンやカリウムなどが豊富で美肌に効果があり。また、血行が良くなるので肩こりや冷え性、腰痛などにも効果があります。体が温まるため、風邪を引きにくくなるほか、柚子のさわやかな香りには、リラックス効果もあります。

 

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