「香梅・誕生祭」~藤まつり~

4月9日(日)~ 4月18日(火)

 

昭和24 年(1949 年)10 月1 日、熊本で和・洋菓子の製造・販売を目的として創業。

当時は副島菓子店と呼ばれていましたが屋号の必要を感じ、半年後の昭和25 年(1950 年)

4 月15 日(藤崎宮の「藤祭り」の本祭の日)に、藤崎宮の宮司さんに選んでいただき

「香梅」という屋号に決定しました。

 

 

肥後五十四万石・あかねさす

肥後五十四万石・あかねさす

 

【肥後五十四万石】

肥後五十四万石の「五十四」を反対から書くと『四十五』となります。
これは、「香梅」という屋号が誕生した、4月15日をも意味しています。
4月15日、春の例大祭が開催されている藤崎八幡宮で、
「この佳き日に名前を決めようという心がかぐわしい」と、宮司様に決めていただきました。
その翌月に発売した肥後五十四万石は、「肥後にうまいものあり」とある雑誌で紹介され、
全国に名を知られるようになった香梅の出世作です。
こし餡の風味は格調高く、藤色の生餡を丹念に練り上げます。
日本人が大切にしてきた小豆ならではの奥深い味わいと端正なたたずまいが、お茶席に気品を添えます。

 

 

【あかねさす】

あかね色の夕日に照り映える、ここ託麻ヶ原の地に創業した、菓匠の詩心が生んだ無冠の名作です。
あかね色を帯びたつややかな小豆餡は、味わうほどに深みを増し、生地の素朴な香りに溶け合います。
「あかねさす」とは、「紫」にかかる和歌の枕詞(まくらことば)です。
香梅が創業した白山の地一帯は、万葉の時代より託麻ヶ原とよばれ、紫草の一大産地でした。
紫草は、高貴な色とされ、位の高い人の衣に使われた紫色の染料となった植物です。

 

 

 


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