古から今へのひとひら。

水前寺成趣園(水前寺公園)内の「古今伝授の間」。その細川家に繋がりの深い建物の香梅への管理委託(平成10年)というご縁から、マルメロをジャムにして固めた細川家の献上菓子を復元。古きよき菓子の味わいを今に伝える、「加勢以多」。

「加勢以多(かせいた)」という不思議な名前は、ポルトガル語の「Caixa da Marmelada(カイシャ・ダ・マルメラーダ)=マルメロジャムの箱」が由来といわれています。江戸時代には幕府への献上品ともなった細川家秘伝の伝統銘菓を復元した、とっておきのお菓子です。

もち粉で作ったおぼろ種でマルメロ羹(現在はマルメロではなくカリンのジャムを使用)をはさみ、細川家の家紋「九曜の紋」を焼き付けて、細川家秘伝のお菓子を再現。さっくりとしたくちあたりと、ほのかな甘酸っぱさが印象的です。

 

 

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